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製品総合案内ナノテク関連>マリモカーボン
 specer
marimo carbon マリモカーボン製造装置

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  <研究の概要>
ジェンテック株式会社は、物質研究所 安藤寿浩、中川清晴、東洋大学 蒲生西谷美香らのグループを共同研究先として、産官学共同研究の一環として、R. BaconやG. Tibbetsらによって発見され、最近、新規炭素ナノ材料として注目を集めているカーボンナノチューブ、カーボンナノフィラメントを高密度で球状に合成した新しいナノ炭素材料であるマリモカーボンを開発した(特願 2004-153129)。マリモカーボンは、ダイヤモンドを核にカーボンナノチューブ、カーボンナノフィラメントが有核放射型で構成されているためナノ炭素繊維が高密度に生成している。触媒担体、電気二重層キャパシタとして、優れた性能を示している(特願 2004-101637)。また、高選択的かつ大量にマリモカーボンが合成できるため、今後、航空機、自動車用部材、太陽電池、燃料電池用電極などの新しい炭素材料として用途への応用が期待される。
 
 
Catalysts Impregnation method
Metal: Ni, Fe, Co, Ru, Rh, Pd, Pt, Ir
Support: Oxidized diamond*
Metal loading level: 5 wt%
Calcination at 873K(*723K) for 5 h in Air
Experimental Catalytic reaction
Catalyst: 50~100mg
Free gas ratio: CH4=20-100(mL/min)
Reaction temperature: 673~873K
 
 
mar image12 a) Ni/oxidized diamond catalyst
mar image13 b) Co/oxidized diamond catalyst
Fig. SEM images of marimo carbon
mar image14 Fig. TEM images of marimo carbon
 
 

square black 本技術の特長
1.新しいナノ炭素材料合成に成功
2.高密度にカーボンナノチューブ、カーボンナノフィラメントの合成が実現
3.高選択、大量合成が可能